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究極の立体<切断>

中学入試の頻出分野
「立体切断」の学習革命!

アプリイメージ

究極の立体<切断>とは?

中学入試の頻出分野
「立体切断」の学習革命!

自分で動かす、切ってみる。
だから分かる!

切断面は実際に切断してみなくちゃわからない!立体を画面上に再現できるのは、アプリだからこその強みです。授業や紙でイメージできなかったものも、三次元で捉えて、自分で動かし切れるからこそ、イメージできるようになります。

「切断の3原則」を
完全理解!

立体の切断においては、「同一平面」「平行」「延長」という3つの原則で、どんな断面も作図できます。この原則に沿った3つのボタンを使って問題を解いていく設計になっているので、反復練習で徹底的にマスターできます。

10年分の過去問から
厳選100問!

立体の切断は中学入試の頻出分野。難関校でも毎年のように出題されます。本アプリでは、10年分の中学入試問題を徹底分析し、頻出から難問まで、典型的な出題100問を網羅的に収録。全ての問題に何度でもチャレンジできます。

なぜ「立体の切断」を
アプリで学ぶのか?

開成中学校過去問
聖光学院中学校過去問
開成中学校過去問
聖光学院中学校過去問

中学入試の頻出分野。断面の正確な作図が必須!

立体の切断は、中学入試算数における頻出・重要分野です。
大問として出題されることが多く、切断面を正確に作図できないと、大問を全て落としてしまうケースも少なくありません。正確に断面図をイメージし、描けることが、問題に取り組むための大前提となるのです。
※ 中学入試算数は4-7程度の大問で構成されることが多く、それぞれの大問に通常3-5程度の小問がある。

黒板や紙では身につきにくい!

高度な空間認識力、イメージ操作力が求められるため、立体切断は対策が難しいと言われてきました。黒板や紙などの平面でどれだけ学習しても、その時は分かった気になっても、すこし角度が変わったり、切断点が変わると、全く分からなくなってしまうケースが多いのです。お家で野菜やスポンジを切ってみるなど、試行錯誤してきたご家庭も多いはずですが、この方法では、複雑な図形や切断面を再現することは難しく、反復学習にも不向きでした。

マスターすれば大きなアドバンテージに!

重要分野にも関わらず、多くの受験生が苦戦しているということは、マスターすれば大きなアドバンテージになります。『究極の立体<切断>』は、①自分で立体を動かし、切りながら、②厳選された中学入試の頻出問題を、③三原則に沿ってなんども反復学習する、という三点を実現し、これまでの学習とは全く異なるアプローチで立体切断を得意分野にできる、唯一のアプリです。

例えばこんな問題!

Level1No.2

Level1No.9

Level3No.28

Level6No.53

Level7No.65

Level10No.91

アプリで身につく
「立体切断の3原則」とは?

① 同一平面

同じ平面上に2点ある場合、切り口は必ずその2点を結んだ直線上を通ります。
したがって、同じ平面上にある点は結ぶことができます。

② 平行

面同士が平行な場合、それぞれの面にできる切り口の線は必ず平行になります。
したがって、面Aと平行な面Bにすでに線が引かれている場合、面Aには、点を通り、かつ、面Bの線と平行な直線を引くことができます。

③ 延長

切り口の線と立体の辺を延長することで、その交点に、立体の外で切り口が通る点を見つけることができます。
見つけた点から①「同一平面」や②「平行」を使って線を引くことができます。

「究極の立体」シリーズ
開発の経緯

日本の中学入試算数には、純粋な思考力やイメージ力を問うような、趣深く素晴らしい問題が溢れています。本来、こうした問題に対峙し、紐解いていく行為は、知的なワクワクをともなう、エキサイティングな経験であるはずだと私たちは考えています。一方で、求められる思考力やイメージ力が高度であるため、これまでの紙や黒板での学習では、その成果は「生まれ持ったセンス」とされがちだったことも確かです。

私たちは、中学受験を選択するのであれば、小学生の有限で貴重な時間が、知的躍動を伴った、一生を彩る糧となる学習の時間に変わることを願っています。弊社代表・川島の中学受験の指導経験から、頻出にもかかわらず、黒板や一対一のアナログな指導では特に、子どもがイメージしづらく、躍動を感じにくかった立体図形の分野をテーマにしています。

1作目の「究極の立体<切断>」、2作目の「究極の立体<展開>」と、「究極の立体」シリーズは、アプリだからこそ、立体を手に取るように再現します。そのため、ドリルや問題集などの紙上で、大量の類題をこなしても身につくとは限らない、本質的な考え方を身につけることができます。このアプリを一問一問楽しみながら解き進めていけば、自然と空間認識力が育まれていきます。

今、世の中では、AIやビッグデータ、IoTが社会に浸透し、「第四次産業革命」が進んでいると言われています。中でも、AIを支えるディープラーニングの根幹にあるのは、正に数学です。数学は、人々の生活とも密着した、未来を創っていく学問でもあるのです。本シリーズを通して、子ども達が立体図形や数学の奥深さの一端に触れる機会を提供できればと思います。

ユーザー様からの声

親子インタビュー

ともかずくん(購入時の年齢 7歳)

現在兄(小4)が幼稚園生の頃から「シンクシンク」を使っていて、毎日きょうだい2人で取り組んでいます。その流れで「究極の立体《切断》」を知り、子どもが立体図形を楽しんで学べるきっかけになると思い購入しました。

保護者
インタビュー

Hookさん(購入時の年齢 12歳)

中学受験の勉強をするなかで、難易度の高い図形問題に不安があったため、子どもが楽しみながら取り組めるものを探していた中で見つけました。

親子
インタビュー

ゆうなちゃん(購入時の年齢 12歳)

スマホで空き時間で勉強できるものを探していました。数年前に受験した兄が、花まる学習会の教材を使っていたこともあり、花まるラボ(現:ワンダーファイ)の教材であれば良いものだと思い購入しました。

保護者
インタビュー

K.Tさん(購入時の年齢 小学6・3年生)

きょうだいともに、幼稚園の頃からシンクシンクが大好きでよくやっていました。シンクシンクのお知らせでこのアプリを知り、姉(小6)の受験勉強として、楽しく息抜き感覚で取り組めればと思い購入しました。

親子
インタビュー

はるとくん(購入時の年齢 11歳)

中学受験のために図形分野を強化したいと思い、教材を探していました。そんな中で、花まるラボ(現:ワンダーファイ)が作っているアプリということを知り、シンクシンクもやっていたので、信頼できると思って購入しました。

親子
インタビュー

ともかずくん(購入時の年齢 7歳)

究極の立体《切断》を購入したきっかけは?
現在兄(小4)が幼稚園生の頃から「シンクシンク」を使っていて、毎日きょうだい2人で取り組んでいます。その流れで「究極の立体《切断》」を知り、子どもが立体図形を楽しんで学べるきっかけになると思い購入しました。
どのように使っていますか?
弟(小1)が特に興味を示して、100問全て解くまで没頭して取り組んでいました。一通り解き終わったあとは、親子で全問星3つを取るために協力して頑張っていました!
究極の立体《切断》のおすすめ度は?
対象年齢より低くても、パズルなどを楽しめるお子さんであれば、図形のイメージを掴んだり、苦手意識を持たないように、早めに取り組んでも良いと思いました。
わが子もまだ小さいので、実際に立体切断の問題を解く機会はないですが、小学4・5年生になったらまたやりたいです。対象学年になったらもう一度取り組むというのも、何度もやり直せるアプリ教材ならではですね。
保護者目線で購入してよかったと思う点はありますか?
子どもがとっても楽しそうに取り組んでいたこと、親子で取り組む良い時間が過ごせたことが本当によかったと思っています。また、他の勉強アプリのようにBGMや画面がうるさくなく、シンプルで疲れないところが好きです。

保護者
インタビュー

Hookさん(購入時の年齢 12歳)

究極の立体《切断》を購入したきっかけは?
中学受験の勉強をするなかで、難易度の高い図形問題に不安があったため、子どもが楽しみながら取り組めるものを探していた中で見つけました。
図形を立体的にとらえる良いトレーニングになりそうと感じたので、購入しました。
アニメーションや効果音などに凝っている点も、楽しみながら取り組めるポイントになると思いました。
どのように使っていますか?
ゲーム感覚で夢中になっていました。解けたときは歓声をあげるなど、飽きずに最後までやり通していました!子ども自身が隙間時間を見つけて進んで取り組んでいて、100問クリアするまで毎日没頭していたので、購入してよかったと思いました。一度クリアしてからも、繰り返し取り組んでいるようでした。
使ってみて効果は得られましたか?
目に見えて立体図形が得意になっていきました。本人の口から「立体図形の問題が楽しい」と聞いたときに、効果を実感しました。無事、志望校にも合格することができ、購入してよかったと思っています。
究極の立体《切断》のおすすめ度は?
受験を考えているご家庭にはおすすめしたいですし、実際におすすめもしています。ただし、ライバルが増えすぎないようにはしたいと思っています(^^)

親子
インタビュー

ゆうなちゃん(購入時の年齢 12歳)

究極の立体《切断》を購入したきっかけは?
スマホで空き時間で勉強できるものを探していました。数年前に受験した兄が、花まる学習会の教材を使っていたこともあり、花まるラボ(現:ワンダーファイ)の教材であれば良いものだと思い購入しました。
どのように使っていますか?
塾へのバス移動の時間に、受験本番までほぼ毎日使っていました。また、家での勉強中、休憩時間にリフレッシュする感覚でやっていました。100問クリアしたあとも、全部で5回ほどは取り組んだと思います。
使ってみて効果は得られましたか?
過去問で、今までイメージができず解けなかった問題が、解けるようになりました!立体切断の問題対策として購入しましたが、切断だけでなく、立体を組み合わせるような問題でも、完成形がイメージができるようになっていたのには驚きました。
究極の立体《切断》のおすすめ度は?
中学受験をする人にはおすすめ。出題される可能性が高い、空間把握や図形問題の対策になると思います。塾で立体図形を習うのが小学4~5年生頃なので、習ったあとにアプリを使うと、より取り組みやすいと思います。

保護者
インタビュー

K.Tさん(購入時の年齢 小学6・3年生)

究極の立体《切断》を購入したきっかけは?
きょうだいともに、幼稚園の頃からシンクシンクが大好きでよくやっていました。シンクシンクのお知らせでこのアプリを知り、姉(小6)の受験勉強として、楽しく息抜き感覚で取り組めればと思い購入しました。
どのように使っていますか?
姉の受験勉強のためにと購入しましたが、弟(小3)のほうが興味を示し、没頭して100問解ききっていました。
使ってみて効果は得られましたか?
もともと弟のほうが算数が好きでしたが「ぼく、立体めっちゃ得意〜!」と言っているのを聞いて、さらに自信がついたんだなと嬉しくなりました。学校の授業でもこれから本格的に図形を習うので、苦手意識なく問題に取り組めるんじゃないかなと思っています。
保護者のかかわり方や、具体的な声かけはされましたか?
自ら夢中で取り組んでいたので、取り組んでいる最中の声がけは不要でした。100問解き終わったあとに、適当な回答をしていないか、ちゃんと理解できているかを一緒に確認しました。レベルの高い問題だと、適当に答えているものもあったので、一緒に考えながら解き直すようにしました。アプリだと、何度も確認作業ができるのがよかったです。

親子
インタビュー

はるとくん(購入時の年齢 11歳)

究極の立体《切断》を購入したきっかけは?
中学受験のために図形分野を強化したいと思い、教材を探していました。そんな中で、花まるラボ(現:ワンダーファイ)が作っているアプリということを知り、シンクシンクもやっていたので、信頼できると思って購入しました。
どのように使っていますか?
パズルのようにサクサク解けて、楽しみながら取り組めました。一度100問全てを解き終わったあとも、タイムトライアルで、どれだけ早く100問解けるか、何度も繰り返し挑戦していました。
使ってみて効果は得られましたか?
図形問題が出題されたときに「この図形、アプリで見たことがある!」と、平面から立体的にイメージして、図形を頭の中でいろいろな角度から見たり、回転させたりすることができるようになりました。また、塾の先生から「図形問題を解くのが早いね」と褒められました!
保護者目線で購入してよかったと思う点はありますか?
他の図形アプリも試してみましたが、操作性がスムーズでなく続きませんでした。「究極の立体《切断》」は、操作性もよく、何より子ども自身が自主的に挑戦していたので、購入して良かったと思いました。さらに、何度も繰り返し解くことで、驚くほど早く解けるようになっていたことに主人とビックリしていました! 何より子ども自身が「図形が得意」と言えるようになったことがとても嬉しかったです。

楽しんで学べる

親として欲を言えば楽しんで中学受験に挑んで欲しいと思っているので、ワンダーファイのアプリはまさにベストです!

問い合わせフォームより

解説が難しい立体問題

立体関係の問題は子供に解説し難いため、今後も立体の問題に関するアプリがあれば買うと思います。

問い合わせフォームより

自然と身につくルール

最短ルートで解けると3つ星を取れることで、そのルールが自然と身につく工夫は、ありがたいです。

問い合わせフォームより

続編にも期待!

今回のアプリのように図形を動かすことで理解の深まるアプリはとてもよいと思います。続編にも期待しています。

問い合わせフォームより

繰り返しプレイ!

子どもはクリアするためにゲームっぽく楽しんでいるが、親から見ると立体の切断を楽しみながら学んでいる感じがする。一旦100まで終えたが、繰り返しプレイするのも楽しい。

アプリストアより

素敵なBGM

使われているBGMがすごく素敵で、子供も聴いてるとヤル気が出て来ると話しております。親の私自身も中学受験のイライラがすーっと落ち着き、ストレス解消になります。

問い合わせフォームより

開発チーム紹介

ワンダーファイ株式会社

ワンダーファイ株式会社

https://wonderfy.inc/

ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修する、思考力教材製作のパイオニアです。

開発する思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」は、150ヶ国250万ユーザーを突破し、国内で「Google Best of 2017」入賞、「日本e-Learning大賞」EdTech特別賞受賞、海外で「Google Play Awards 2017/2019」TOP5選出など、高い評価を得ています。

JICAの民間連携事業の一環としてカンボジアで行った実証実験では、シンクシンクが学力やIQを大きく伸ばすことが実証されました。

2018年には、世界最大のEdTechスタートアップコンペ「GESA(Global EdTech Startups Awards)」日本予選で最優秀賞を受賞し、ロンドンにて世界大会に出場するなど、幼少期の思考力教育×Techの分野で、プレゼンスを高めています。

ワンダーファイ株式会社 代表取締役 川島 慶

ワンダーファイ株式会社 代表取締役

川島 慶 (開発責任者)

  • 栄光学園中学校・高等学校 卒業
  • 東京大学工学部 卒業 同大学院工学系研究科 修了
2011年 株式会社こうゆう(花まる学習会)入社。
公立小学校や児童養護施設、海外孤児院等の学習支援や教員研修を多数手掛ける
2014年 株式会社花まるラボ(現:ワンダーファイ株式会社)を設立、東京大学非常勤講師
2015年~ 算数オリンピックの問題作成・解説担当
2015年~ 世界最大のオンライン算数大会「世界算数」問題作成担当
2017年~ 三重県数学的思考力育成アドバイザーに就任

花まる学習会代表 高濱正伸との共著に、算数脳パズルなぞぺーシリーズ「迷路なぞぺー」「新はじめてなぞぺー」「絵なぞぺー」など

お問い合わせ

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